娘や孫のように接し、信頼関係を築く
その先に「最高のご褒美」が待っていました
仲介営業
Profile
N.S
- #2020年 新卒入社
- #積水ハウス不動産
アパレル業界のバイヤーを目指していたが、不動産業界で働く母に「手に職をつける意味でも、宅建の資格は取っておいたら?」と薦められ、不動産業界志望に切り替えて就活を進めた。内定をもらった企業の中でも母自身が仕事で接点あり「ホワイトな会社で、給料もいいらしいよ」と太鼓判を押してもらい、迷うことなくこの会社を選んだ。
仲介営業の仕事内容
関わる人とどう信頼関係を
作るかが大切な仕事
土地、新築・中古の戸建て住宅、マンションの売買仲介や仕入れまで、幅広い仕事を担当しています。覚えることが多そうに見えるかも知れませんが、特別勉強したというわけではありません。先輩たちに助けてもらいながら、目の前の仕事を進めるうちに「自然と身についてきた」という感覚です。知識はもちろんですが、関わるいろんな人と、どうコミュニケーションを取り、信頼関係を作っていくかが大事な仕事だと思います。
「名の知れた会社だから、信頼する」と単純にはいきませんね。看板が大きい分、期待値も求められることも大きくなりますから。私の場合、心がけているのは、問合せいただいた際のレスポンスを早くすること、お客様のお考えを先読みしてお話しすること。あとは、娘や孫と思ってもらえるような接し方をすること。同業の方、金融機関、税理士の先生、お客様…いろんな方から物件やお客様を紹介してもらって縁が生まれ、仕事が生まれるんです。
ある1日の仕事の流れ
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09:00
出社
前日にいただいた問合せや事務処理の確認、メールチェックと返信などを進めます。
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11:00
メールチェック
金融機関は、不動産に関する情報も集まる場所。関係を温めるべくご挨拶の訪問です。
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12:00
昼休み
営業所に戻っていたメンバーと一緒にランチ。
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13:00
土地の造成打ち合わせ
現地にて私が仕入れに関わった物件の造成の打ち合わせ。
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14:00
不動産会社を訪問
お付き合いのある不動産会社を訪問。売買のニーズがあるお客様や物件の情報を交換。
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17:00
お客様と打ち合わせ
物件を探しているお客様に収集した情報を共有しつつ、あらためて要望を整理。
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18:00
査定書作成や事務処理
造成中の土地の査定書を作成。他にも今日依頼を受けていたタスクを処理する。
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20:00
退社
ご飯を食べてゆっくりしてから就寝。
仲介営業の仕事の喜び
新築した家に「私の部屋」を
作って下さるお客様に出会えました
土地を買うところから、2年くらいフォローし、グループ会社の積水ハウスで家を建てられたお客様がいます。子どものいないご夫婦で、奥様とは趣味や好きなものも似ていて第一印象から「波長が合う」感覚はあったんです。ですが出会った当初は、そこまで心を開いていただけているとは思えず、私も丁寧に連絡をしながら仕事を進めていたのです。そんな関係が変化したのは、土地売買の契約が済んでからのこと。家を建てる計画中もちょくちょくご連絡をいただき、どんどん仲良くなっていきました。そして完成した際には新築祝いの会でお客様に家の中を案内してもらって、驚きました。「ここはSさんの部屋ね!いつでも遊びにきてね。」と夫婦揃って笑うんです。実際に、私は月1回くらいペースで遊びに行き、通称「Sの部屋」に泊まり、「第二の親」のようなお付き合いが続いています。
不動産売買という人生の転機に立会い、お客様のストーリーに寄り沿う。母に薦められて始めた仕事でしたが、今はすっかりその楽しさにハマっています。
私の幸せ
仕事で生まれた縁で結婚します!
他の不動産会社ともお付き合いが多いので、同じ年次の同期社員とは会社を越えて仲良くなっています。飲みに行ったり、遊びに行くことも多いですね。…実は今年、そこで出会った彼氏と結婚します。式を控え、今は準備や整体やピラティスやネイルに通ったり忙しい毎日です。ちなみに結婚の証人には、「私の部屋」を作ってくださったお客様にお願いしています(笑)