大きな金額を動かす仕事と
誰かの大きな人生の選択に関われる仕事
仲介営業
Profile
Y.N
- #2019年 新卒入社
- #積水ハウス不動産
長野県出身、地方創生や街を元気にできる仕事として、ハウスメーカーや不動産に興味を持つ。ハウスメーカーなど、何社かの選考を受ける中、積水ハウスの不動産部門として大規模分譲地の開発、ひいては街づくりにも関われることも知り、選考に進んだ。面接で出会った人は、素敵な人ばかり。こんな「人がいい会社」で、不動産売買という誰かにとって大きな人生の選択をお手伝いする仕事がしたいと入社を決めた。
仲介営業の仕事内容
億単位の仕入れを任される
ダイナミックさ
入社当初は、売買仲介の仕事が多かったのですが最近では、自社で仕入れて販売する仕事が増えてきました。会社のほうでも「仕入れ販売に力を入れよう」という方針だったのでそちらがメインになってきています。仲介の手数料よりも利益が大きくなりますから、ダイナミックな仕事になるんですよね。
最近では、5億円くらいの土地を仕入れました。おつきあいのある不動産会社からの紹介で「売却したい人がいる」と教えていただいての取引でした。駅から10分くらいの120坪の土地で、資産整理として大きな邸を手放されたいという案件。社内で稟議を上げれば、若いウチからこのくらいの取引はさせて貰える会社です。ちなみにその物件は、立地、土地の形、大きさなどシャーメゾンの賃貸物件を建てるのにピッタリで、グループの積水ハウスにプランを立ててもらい、シャーメゾンPMに管理をお願いする流れで話が進んでいます。
ある1日の仕事の流れ
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09:00
出社
メールをチェック。懇意にしている不動産会社から物件の紹介があり詳細を確認。
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11:00
来客対応
知り合いの不動産会社の営業が物件探しに来社。物件情報を共有する。
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12:00
昼休み
営業所内のスタッフと近所のお店にランチへ出かける。
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13:00
お客様を訪問
不動産の購入希望のお客様の元へ。契約の際に必要なことなどをお伝えする。
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14:00
不動産会社を訪問
仲介依頼のある物件や自社で仕入れた物件の情報を共有。世間話にも花を咲かせる。
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16:00
オフィスワーク
帰社後、メールチェック。同業者からの物件に対する問合せに対して返答する。
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17:00
契約書の作成
明日のアポイントの予定の案件の売買契約書を作成。
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19:00
退社
生まれて間もない子どもと妻が待つ家へ急ぎ帰宅。家事を行いながらくつろぐ。
仲介営業の仕事の喜び
200億円の取引に関わる一方で
思い入れの深い物件を託される
一番印象に残っているのは、以前に10人くらいの営業でチームとして仲介担当した案件ですね。なんと総額200億円にもなるマンション一棟の大きな取引でした。200戸ある賃貸物件で、入居者様一戸一戸との契約状況を見ていく必要もありました。関わる人の数も、交わす書類の数も多くて…それを取りまとめて不動産ファンド業者に委ねる大仕事になりました。それだけの金額が動く仕事に関われたことは、今だに忘れられません。
個人のお客様との取引でも、印象深いことはたくさんあります。たとえば子どもの頃から育った家を相続し、空き家になっているので売却すべきかと検討していたお客様。土地にも家にも思い入れがあり最後まで相当悩まれました。とはいえ自分たちでは管理仕切れず、一定期間中に手放せば相続税の控除も受けられる…そこで私は「購入希望者は、お子さまが生まれたばかりの若い夫婦で…」とお伝えしたところ「空き家にしておくよりは新しい家族に…」とご決断いただけました。誰かの思いがこもった物件をお預かりし、別の誰かの人生の幸せな転機に寄り沿う。そんなこの仕事の重みを噛みしめる仕事になりました。
私の幸せ
生まれたての子どもと妻と過ごすこと
実はまだ子どもが生まれて2週間なんです。出産時にも育児休暇をもらって立会えました。その後も会社からも「男性も育休は31日間あり、育休の100%取得を目指しているから、どんどん取得して!」と言ってもらえるので、どんどん利用したいと思います。今も家に帰ればミルクをあげたり、食器洗いや洗濯など子育てや家事を手伝えるように頑張っています。やはり子どもの顔を見ていると、仕事も一層頑張らなくちゃ、という気持ちが湧き上がってきますね。